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打ち合わせが終わったあとの「議事録、誰がまとめる?」問題。 書記担当でなくても、録音の文字起こしや走り書きを貼るだけで、ChatGPT や Claude が議事録を整えてくれます。
ポイントは、ただ「要約して」と言わずに、出力のフォーマットを最初に決めてしまうこと。
ベースになるプロンプト(コピペでOK)
打ち合わせの文字起こし or メモを下に貼り付けて使ってください。
あなたは社内会議の議事録作成アシスタントです。
以下の会議メモを読み、次のフォーマットで日本語の議事録にまとめてください。
【会議の目的】
(1行)
【決定事項】
- 箇条書きで3〜5件
【宿題・ToDo】
- 担当者 / 期限 / 内容 の形式で
【次回までに確認すること】
- 箇条書き
【補足メモ】
- 重要だが上記に入らないもの
トーンは社内向けのフラットな文体。「〜と思います」のような語尾は使わず、事実ベースで簡潔に。
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(ここに文字起こし or メモを貼る)
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どこが効くのか
「要約して」だけだと、AI は どの観点を残すか自分で判断してしまうので、人によって出力がブレます。 上のテンプレは、社内議事録で最低限欲しい4ブロック(決定・宿題・次回確認・補足)を固定しているので、誰が貼っても同じ粒度で出てきます。
文字起こしがない場合
会議中の走り書きメモでも十分機能します。
会議メモ(断片):
- 来月の新サービス告知、4/15公開で確定
- LP は田中さん、SNS素材は鈴木さん
- 価格は据え置き、ただし初月キャンペーンは検討(来週MTG)
- 法務チェック忘れずに(〜4/10)
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これを上のプロンプトの末尾に貼るだけで、決定事項とToDoが整列した議事録が返ってきます。
ちょっと工夫したいとき
1. 参加者ごとのToDoだけ抜き出す
上の議事録から、{{自分の名前}} に割り当てられたToDoだけを、
期限が近い順に並べてください。
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打ち合わせが連続する日、自分の宿題だけサッと拾えます。
2. 関係者への共有メールに変換する
上の議事録を、参加者+欠席者にSlack/メールで共有する文面に整えてください。
冒頭3行で「決まったこと/次のアクション/共有事項」が分かるようにしてください。
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そのままコピーして送信できる形に整えてくれます。
3. 文字起こしのノイズを先に消す
文字起こしには「えっと」「あの」「あ、はい」が混じります。 最初に一度だけ次を実行しておくと、後段の要約精度が上がります。
以下は会議の自動文字起こしです。
意味の通る日本語になるよう、フィラー・言い直し・誤変換を整え、話者ごとに整理してください。
内容の改変・追加はしないでください。
コードをコピーしました
ChatGPT と Claude、議事録ならどっち?
両方使ってきた感覚としては、
- ChatGPT (GPT-5系) — フォーマット指示への追従が非常に安定。テンプレ通りに出したいときに強い
- Claude (Sonnet/Opus) — 長文の文字起こしを丸ごと処理させたときの取りこぼしが少ない
60分以上の会議で文字起こしが長いときは Claude、短時間のMTG連発で量をさばくなら ChatGPT、というのが今のところ落としどころです。 有料プランの比較は ChatGPT 公式 と Claude 公式 を見比べてみてください(PR)。
まとめ
- 議事録は「要約して」ではなく フォーマットを先に固定
- 文字起こしがなくても、走り書きメモから十分組み立てられる
- 自分のToDo抽出・共有メール変換まで、同じスレッドで完結させる
打ち合わせ後の「あの議事録、まだ書けてない」状態が、ほぼ消えます。