AI活用の教科書

冷蔵庫の余り物から夕飯3案。ChatGPTに献立を任せるプロンプト

日常2026年5月19日3 分で読了

「今日のごはん何にしよう」を、冷蔵庫の中身を打ち込むだけで解決。AIに頼むときに効くプロンプトと、家族の好み・所要時間まで考慮させる小ワザを紹介します。

家事ChatGPTプロンプト
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平日の夜、いちばん地味に疲れるのが**「今日の夕飯どうする」問題**。 冷蔵庫を開けて立ち尽くす5分を、AIに肩代わりしてもらいます。

ベースになるプロンプト

下の [ ] を埋めるだけです。

あなたは家庭料理が得意なアシスタントです。
以下の食材で作れる夕飯を3案、提案してください。

【冷蔵庫にあるもの】
[例: 鶏もも肉、玉ねぎ、にんじん、卵、キャベツ、絹豆腐、長ねぎ]

【常備調味料】
[例: 醤油、味噌、みりん、酒、塩、こしょう、ごま油、オイスターソース]

【条件】
- 所要時間 30 分以内
- 大人2人 + 子供1人ぶん
- 子供が辛いの苦手
- 主菜 + 副菜 1 品の組み合わせで

【出力フォーマット】
案ごとに以下で。

■ 案 {n}: {料理名}
- 主菜: {名前} / 副菜: {名前}
- 使う食材(買い足しがあれば★)
- 所要時間: {合計分}
- 作り方: 3〜5ステップで簡潔に
- メモ: 子供向けの取り分け or 翌日アレンジ
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これだけで「鶏の照り焼き + キャベツの塩昆布和え(25分・買い足しなし)」みたいな具体案が3つ並びます。

ここが楽になる

普通に「献立を考えて」と言うと、家にない食材を平気で混ぜてきます。 冷蔵庫の中身と、常備調味料を別ブロックで明示するだけで、買い物に行く必要のない案だけが揃います。

「買い足し1品まで許容」など条件をゆるめると、選択肢が一気に広がるので、その日の気分で調整してください。

家族で運用するときの小ワザ

1. 「うちの好み」を最初に登録しておく

ChatGPT には「カスタム指示 / メモリ」、Claude には「Projects」機能があります。 家族の食の好みを一度だけ書いておけば、毎回入力する必要がなくなります。

うちの家族構成と好み:
- 大人2人、子供1人(5歳・辛いの苦手・きのこ全般苦手)
- 揚げ物は週1まで
- 平日はワンプレートか丼で済ませたい
- 日曜だけ少し手間のかかる料理OK

これ以降の献立提案は、上の条件を踏まえて出してください。
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これを保存しておけば、毎日「冷蔵庫の中身」を貼るだけで成立します。

2. 写真を貼る

ChatGPT (GPT-5系) も Claude も画像入力ができるので、冷蔵庫の中の写真をそのまま貼って「これで夕飯3案」と頼んでもOK。 打ち込む手間が消えるのでこちらの方が速いです。

3. 週末にまとめて1週間ぶん

上の家族条件で、月〜金の夕飯メニューを1週間分組み立ててください。
- 主菜の食材が連続しないように
- 火曜は遅くなるので15分以内
- 木曜は宅配が届く日なので食材を多めに使ってOK
- 最後に「日曜の買い物リスト」をまとめてください
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買い物リストまで作ってくれるので、週末の買い出しが一度で済みます。

あると便利なもの

  • ChatGPT(PR) — 食材写真の認識と日本語の家庭料理レシピの安定感
  • Claude(PR) — 1週間ぶんの献立を作るような、長めの組み立てに強い
  • 食材宅配(Oisix・パルシステム等)— 「届く食材リスト」をそのまま AI に貼ると、その週の献立が即決まります

まとめ

  • 「冷蔵庫の中身 + 常備調味料 + 条件」を分けて書くと、買い足しゼロの案だけが出る
  • 家族の好みは一度カスタム指示に登録すれば毎回省略できる
  • 写真貼り付け or 1週間まとめ運用で、平日の判断疲れが減る

「今日の夕飯どうしよう」の 5分が、30秒 になります。

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